CASE 06

株式会社ウィンクリン 様

私たちウィンクリンはできる限りのリサイクルを自ら率先して行っていきたいと考えます。

株式会社ウィンクリン 常務取締役 様

株式会社ウィンクリン 常務取締役 山本 寿彦 様

ウィンクリンは、環境モデル都市でもある北海道帯広市に本社を構え、本来、行政の仕事である家庭から出る資源ごみの選別・圧縮・梱包・保管を委託業務として行う事業と、プラスチック類・紙類・ガラスくずをリサイクル(再商品化)する独自事業を行っています。地域より排出される資源物を地域内でリサイクル原料化する事で、資源の有効利用を促進し、さらなる資源循環型社会の形成を目指しています。

リサイクルの常識を変えたレコティオ、業界に新たな一石を投じました。

当社は、資源のリサイクル事業を行う中で、自社で発生するコピー用紙の新たなリサイクル方法を模索していました。
従来、使用済みコピー用紙については、両面使用後、シュレッダーにかけて固形燃料にしていました。しかしこの方法では継続的な循環利用が出来ているとは言えません。
色々と模索していく中、ウェブサイトで偶然レコティオを見つけました。「社内で紙を再生してまた白い紙に戻す」という画期的な装置に大変興味を持ち、実機を見に展示会へ足を運びました。
実際に稼働しているレコティオを見て、当社が描いていた理想的な「循環型リサイクル装置」という観点から、是非導入したいと検討を進めました。

先進的なリサイクル装置の導入で、社員ひとりひとりの環境意識の高まりを実感。

私は、環境に携わる企業として、このような製品を積極的に導入し、社会にPRしていくべきだと考えています。
レコティオを導入後、社員の環境への意識もますます高まり、分別もよりきちんと行うようになりました。
社内運用については、回収したコピー用紙の禁忌品を分別しておき、毎朝用紙投入を行うだけで非常に簡単です。

【運用フロー】

  • ①古紙回収 ①古紙回収
  • ②禁忌品の除去 ②禁忌品の除去
  • ③古紙投入 ③古紙投入
  • ④再生紙取出し ④再生紙取出し
  • ⑤片づけ ⑤片づけ

リサイクルの「見える化」で環境学習としても活躍。

レコティオは会社のエントランスに設置し、児童の社会見学コースにもなっています。
学校では「地球温暖化を防ぐにはCO₂を出さないことが大切」と教育を受けています。CO₂をなるべく出さずにリサイクルできるレコティオは、まさに環境に優しい製品と言えます。
また、児童だけではなく、企業の見学者の方にも好評で、皆さん食い入るように再生紙が出来る様子を見ています。

再生された普通紙は、事務用のコピー用紙として、厚紙は、社員の名刺として活用しています。また、レコティオの再生紙でノートやメモ帳を制作し、見学者へ配布しています。
再生紙で作った製品を持ち帰っていただくことで、さらにその先で当社の取り組みが話題として広がれば嬉しいですね。
今後は、もっと環境学習に活用できるツールを検討していきたいと思っております。

  • 再生紙活用例 再生紙活用例
    ノートやメモ帳といった
    ノベルティ製品を制作
  • 再生紙活用例 再生紙活用例
    社員の名刺を内製化

グループ会社と連携した新たな事業展開も視野に。

マテックグループの関連企業は北海道各地にあり、これら拠点からも古紙を回収し、レコティオを最大限活用して再資源化に取り組んでおります。
レコティオは、文書を外部に持ち出さずに溶解処理でき繊維レベルにしてしまえるので、セキュリティ対策としても安心です。将来的には機密文書処理も視野入れ、稼働させていきたいと考えております。

お使い頂いている製品はこちら

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RECOTiO EV-i250

RECOTiO EV-i250

【オプション】
遠隔通知システム

お客様情報
株式会社ウィンクリン 様

株式会社ウィンクリン 様

【所在地】北海道帯広市

【URL】http://www.winclean.jp/

【概要】株式会社マテックグループの関連企業で一般家庭から集められた資源ごみのリサイクル事業を行っています。自治体の責任である「選別・圧縮・梱包・保管」といった資源化事業、資源性廃棄物の再商品化原料の製造・販売を行っています。

※掲載内容は取材当時のものです。